最近よく作っているのが
生キクイモを使った
アヒージョ。
下処理も難しくなく
火を入れると
キクイモの印象が
がらっと変わります。
今日は
家でも作りやすい
生キクイモのアヒージョを
ご紹介します。
■ 生キクイモを アヒージョに使う理由
生のキクイモは
シャキッとした食感と
ほのかな甘みが特徴です。
これを
オリーブオイルで
ゆっくり加熱すると
食感はやわらかく
甘みが前に出てきます。
にんにくや
オイルの香りと合わさることで
土っぽさは消え
ぐっと食べやすくなります。
生キクイモは
油と火を味方につけると
とても扱いやすい野菜です。
■ 生キクイモの 下ごしらえ
皮は
むかなくて大丈夫です。
表面を
たわしなどで軽く洗い
薄くスライスします。
水にさらす場合は
短時間で。
さらしすぎると
キクイモの風味が
抜けてしまいます。
■ 生キクイモの アヒージョ レシピ
材料 二人分
生キクイモ 百五十グラム
にんにく 一片
オリーブオイル 百ミリリットル前後
塩 少々
黒胡椒 少々
鷹の爪 お好みで
作り方
小鍋またはスキレットに
オリーブオイルと
薄切りにしたにんにくを入れ
弱火にかけます。
にんにくの香りが
立ってきたら
生キクイモを加えます。
弱火のまま
ゆっくり火を通します。
泡が細かくなり
キクイモが
うっすら透けてきたら
火が入った合図です。
塩で味を整え
黒胡椒を少し。
火を止めて完成です。
揚げない。
焼かない。
煮込まない。
オイルで
温める。
このくらいが
一番美味しく仕上がります。
■ 一緒に入れて相性が良い具材
生キクイモは
単体でも美味しいですが
少しだけ具材を足すと
食べごたえが出ます。
おすすめは
タコ
噛むほどに旨味が出て
キクイモの甘みとよく合います。
ベーコン
脂と塩気が加わり
キクイモがより甘く感じられます。
砂肝
クセがなく
食感のコントラストが楽しい組み合わせです。
鶏もも肉
小さめに切って
下焼きしてから加えると
旨味がオイルに広がります。
どれも
入れすぎないのが
ポイントです。
■ 食べ方のおすすめ
まずは
そのまま。
キクイモの甘みと
オイルの香りを
楽しみます。
残ったオイルは
バゲットに。
さらに
パスタや
温野菜に回しても
無駄がありません。
■ まとめ
生のキクイモは
少し扱いづらそうに見えて
実は
とても料理向きの野菜です。
オリーブオイルと
弱い火。
それだけで
甘みが引き出され
印象が変わります。
キクイモを
加工品だけでなく
生でも楽しむ。
そんな一皿として
このアヒージョは
おすすめです。