先日、はじめて
へ行ってきました。
海と温泉の街、というイメージはありましたが
実際に歩いてみると
思っていた以上に
食と休息が近い場所だと感じました。
■ まず向かったのは 海鮮丼の店 五鉄
最初に向かったのは
五鉄。
まぐろ丼をいただきました。
やはり
まぐろとごはんの組み合わせは
強いですね。
脂のあるまぐろを
しっかり受け止めるごはん。
主張しすぎず
でも存在感がある。
あらためて
米は主役にもなり
受け皿にもなる食材だと感じました。
こういう一杯に出会うと
日々の米づくりが
静かにつながってくる感覚があります。
■ 来宮神社で 手を合わせる
食後は
へ。
ファーム有賀の一年の安全と
豊作を願い
手を合わせました。
特別な言葉を考える必要はなく
ただ
今ここに立っていることを
確認するような時間。
農業は
一年単位で向き合う仕事です。
こうして
節目をつくる時間は
思っている以上に
大切なのだと感じました。
■ 海を眺めるだけの時間
その後
を少し歩きました。
何かをするわけでもなく
ただ海を見る。
それだけで
気持ちがゆるみ
考えすぎていた頭が
少し軽くなっていく。
こういう時間が
実は一番贅沢なのかもしれません。
■ 夜は 海を望む温泉へ
夜は
熱海シーサイドスパ アンド リゾート
の温泉へ。
オーシャンビューの湯に浸かり
ただ海を眺める。
温泉は
体を温めるだけでなく
思考を休ませてくれる場所。
田んぼの水と
どこか似ている気がしました。
張りすぎず
抜きすぎず。
ちょうどいい状態に
戻してくれる存在です。
■ 翌日は ホテルニューアカオへ
翌日は
ホテルニューアカオ
の日帰りコースへ。
ランチビュッフェでは
やはり
まぐろ丼を中心に。
何度食べても
飽きないですね。
ごはんがきちんと美味しいと
シンプルな料理ほど
満足感が高くなります。
食べ過ぎないのに
しっかり満たされる。
これは
ファーム有賀が
大切にしている感覚と
とても近いものがあります。
温泉は
インフィニティ風呂。
海と湯が
つながって見える景色は
言葉がいりません。
ただ
いい時間でした。
■ 食と温泉は 心を整える装置
今回の熱海旅で感じたのは
食と温泉は
心を整える装置だということ。
派手な演出がなくても
ちゃんとした食事と
きちんと休める時間があれば
人は自然と
前を向ける。
ファーム有賀が
食を通して届けたいのも
きっと
この感覚です。
食べたあと
少し呼吸が深くなる。
食卓を離れたあと
気持ちが整っている。
熱海で過ごした時間は
その方向を
あらためて確認させてくれる
いい旅でした。