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亀の尾の苗が育っています|希少なお米の魅力と食感・おすすめの食べ方

亀の尾の苗が、ゆっくりと育っています。
希少なお米が持つ、静かな魅力について

田んぼの準備と並行して、苗も順調に育っています。

今年の亀の尾も、少しずつ葉を伸ばし、
やわらかな緑色から、しっかりとした色へと変わってきました。

派手さはありませんが、
この時期の苗の姿には、その年の流れが静かに現れます。

今年も、いい状態で田植えを迎えられそうです。

亀の尾とはどんなお米か

亀の尾は、明治時代に生まれた在来品種で、
現在の多くのブランド米のルーツにもなっているお米です。

一時はほとんど栽培されなくなりましたが、
その味わいの魅力から、今も一部の農家が大切に育てています。

収量が安定しにくく、栽培も簡単ではないため、
市場に多く出回るお米ではありません。

だからこそ、手に取る機会の少ない、希少なお米でもあります。

亀の尾の食感と味わい

亀の尾の特徴は、しっかりとした粒感と、軽やかな口当たりです。

もっちりとした粘りというよりは、
ひと粒ひと粒がほどけるような、やわらかい食感。

噛むほどに、じんわりと甘みが広がります。

主張しすぎない味わいだからこそ、
日々の食事にすっとなじむ、静かな美味しさがあります。

どんな料理に合うのか

亀の尾は、素材の味を活かす料理との相性がとても良いお米です。

例えば、シンプルなおにぎり。

塩だけで握ると、米そのものの甘みと食感がはっきりと感じられます。

また、焼き魚や季節の野菜、出汁の効いた和食ともよく合います。

食卓の主役というよりは、
料理全体を引き立てる“軸”のような存在です。

シンプルな食事ほど、その良さが際立ちます。

今年の収穫に向けて

今はまだ苗の段階ですが、
この小さな一株から、秋には一粒一粒のごはんへとつながっていきます。

季節をまたぎながら、時間をかけて育つお米。

今年も丁寧に向き合いながら、
いい状態でお届けできるよう育てていきます。

収穫の時期になりましたら、
その年の味わいを通して季節を感じていただけるような形で、
ご案内も少しずつ整えていく予定です。

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