東京駅で、おにぎりを売ってみて分かったこと。
はじめてのキッテマルシェ出店記録
3月19日。
東京駅のキッテ地下マルシェで、
はじめておにぎりを販売しました。
きっかけはシンプルで、
自分で育てたお米を、
一番いい状態で食べてもらいたかったから。
それが「おにぎり」でした。
東京駅でやってみた理由
場所は東京駅。
お昼時のオフィスワーカーが多い場所です。
「ちゃんとしたごはんを、短い時間で食べたい」
そんな人に、
炊きたてのお米を届けられたらと思いました。
はじめての出店当日
当日の気持ちは、
不安よりも楽しみの方が大きかったです。
朝、シェアキッチンでお米を炊いて、
おにぎりを握る。
思ったよりもバタバタしましたが、
なんとか形にはなりました。
最初に売れた瞬間は、
やっぱり素直に嬉しかったです。
そして、印象に残っているのは、
Instagramを見て来てくれたお客様。
久しぶりに再会できて、
「ああ、ちゃんと繋がっているんだな」と感じました。
今回のおにぎり
お米は「いのちの壱」。
水分量は少し控えめにして、
冷めても美味しいように炊きました。
塩は大鹿村の山塩。
具は鮭と、塩むすびだけ。
シンプルに、
お米そのものを感じてもらう形です。
結果と気づき
おにぎりは、3個だけ残りました。
ほとんどはお昼前後に売れました。
やってみて一番の収穫は、
「一通りのオペレーションが確認できたこと」。
一方で、
朝の時間はもう少し必要だと感じました。
おにぎりにすると見えること
今回やってみて強く感じたのは、
おにぎりは、
お米の違いがそのまま出る、ということです。
水分量、炊き方、品種。
ほんの少しの違いで、味が変わる。
ごはんとして食べるよりも、
おにぎりの方が、はっきりと分かる気がします。
だからこそ、
もっといいお米を作ろう、と思いました。
「商品」としてではなく、
「体験」として届けたときに、
見えてくるものがある。
次にやること
次は、亀の尾でおにぎりをやってみたいと思っています。
そして、個数も増やす。
今回で、続ける価値ははっきり分かりました。
まだ小さな一歩ですが、
少しずつ形にしていきます。
おにぎりを通して、
お米の見え方が変わった一日でした。